SPONSORSHIP協賛企業・団体のご紹介
企業・団体概要
一般社団法人
ウェブ解析士協会

- 名称
- 一般社団法人ウェブ解析士協会
- 事業目的
- ウェブマーケティングの知識・スキル習得の基盤となるウェブ解析。体系的に学べる環境、スキルの評価基準を設け、ウェブ解析に必要な知識や技術を身に付けられる資格が「ウェブ解析士」です。ウェブ解析やSNS、ウェブ広告などのデジタルマーケティングを学ぶ機会の創出、研究開発、関心を持つ人たちの交流促進、就業及びビジネスマッチング機会の創造、情報流通促進により、産業振興や社会教育を推進しています。
ブランドへの取り組み
「ウェブ解析士」「SNSマネージャー」「ウェブ広告マネージャー」の講座・資格試験用テキストを通じ、ブランドの価値創造や提示、維持について一貫性を保ったウェブマーケティング・SNS・ウェブ広告運用をお伝えしています。
ウェブ解析士協会自身では「Web」ではなく「ウェブ」とカタカナ表記で統一し、「親しみやすく、気軽に相談したいと思ってもらえる存在」としてのブランドを大切にしています。

商品・サービスの事例
ウェブマーケティング全般を基礎から体系的に学び、レベルに応じて「ウェブ解析士」「上級ウェブ解析士」「ウェブ解析士マスター」として認定します。2010年の初開催以来、累計6万人以上が受講・受験しました。
SNSに特化した運用知識・スキルを証明する資格が「SNSマネージャー」、ウェブ広告に特化した資格が「ウェブ広告マネージャー」です。「ウェブ解析士」と合わせた3資格の保有者数は1万7004人(2025年7月末、重複者含む)です。
ウェブ解析士協会としては、講師として会員を各地の自治体などに派遣し実務講座を開催しています。また、香川県東かがわ市・茨城県土浦市とはICTなどに関する連携協定を締結し、独自の取り組みを支援しています。
