ブランド・マネージャー認定協会 BRAND MANAGEMENT AWARD

APPLICATION TERMS応募規約

BRAND MANAGEMENT AWARD 2026 応募規約

本規約は、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会(以下「主催者」)が開催する「BRAND MANAGEMENT AWARD 2026」(以下「本アワード」)への応募に関し、応募者が遵守すべき事項を定めるものです。

第1条(応募資格)

  1. 応募者は、エントリー時点において、以下のカテゴリー別の資格要件を満たしている必要があります。
    • ブランディングカテゴリー: 当協会の3級以上の資格を保有していること。
    • インターナルブランディングカテゴリー: 当協会の「インターナルブランディングコース」の受講を完了していること(資格の有無は問いません)。
  2. 複数名(代表者を含む最大3名まで)で発表する場合、登壇するプレゼンター全員が上記1項の該当する資格要件を満たしている必要があります。
  3. 応募事例は、原則として現在継続中の案件、または終了後5年以内のプロジェクトに限ります。
  4. 応募者は、選考過程(二次審査等)およびアワード当日の全プログラムに参加可能であることを条件とします。

第2条(クライアント等の承諾)

  1. 応募者は、自らが支援した事例(パートナーとしての実績)を応募する場合、あらかじめクライアント企業(事業主)その他関係する第三者より、本アワードへの応募、および第4条に定める情報の公開・二次利用について、書面またはそれに準ずる方法で事前の承諾を得ていることを保証するものとします。
  2. 前項の承諾を得ていないことが判明した場合、主催者は当該事例の審査を中止し、または受賞を取り消すことができます。

第3条(審査費用と支払い)

  1. 応募者は、以下の通り審査費用(税込)を主催者に支払うものとします。
    • 一次審査費用(エントリー時): 1事例につき 11,000円
    • 二次審査・アワード参加費(一次通過時): 1事例につき 33,000円
    • 追加プレゼンター費用: 1名追加につき 16,500円
  2. 一度支払われた審査費用は、理由の如何を問わず返金いたしません。
  3. 支払い方法については、各フェーズの申込受理後(一次審査のみ6月30日で一括で処理するケースがございます)主催者より請求書を発行いたします。応募者は、請求書発行日より2週間以内に指定の口座に振り込むものとします。なお、手数料は応募者負担といたします。

第4条(情報の公開および二次利用の同意)

  1. 一次審査を通過した事例は、本アワード特設サイトおよび当協会公式サイト、SNS等にて、企業名・事例概要・代表者名が公表されます。
  2. 審査のため提出された動画資料(以下単に「動画資料」といいます。)並びに二次審査及びアワード当日のプレゼンテーション時の投影資料に係る著作権は、応募者に帰属します。
  3. 応募者は、主催者及び別途主催者が指定する第三者に対し、本アワードの記録、広報、および教育目的のため、以下の利用行為について無償で許諾するものとします。
    • 二次審査およびアワード当日のプレゼンテーションの記録(登壇者及び投影資料掲載に係る第三者の肖像、音声及び投影資料の画像を含む動画撮影、音声録音並びに写真撮影を含むがこれに限られません。以下「記録物」といいます。)当該記録物及び動画資料の編集、翻案並びに複製。
    • 上記記録物及び動画資料の当協会会員向け、または一般向けへの販売(動画・資料等)、配信、および出版物等への掲載等。
  4. 応募者は、機密事項に該当する数値等について、比率(前年比等)や定性的な表現に置き換えるなど、自らの責任で公表可能な形式に整えるものとします。
  5. 応募者は、動画資料及びプレゼンテーションに使用する資料(投影資料を含むがこれに限られません。)に第三者の著作物、肖像又は個人情報等を含む場合、応募者自身の負担及び責任により、事前に当該第三者の許諾を得る等の適切な措置を講ずるものとします。

第5条(個人情報)

エントリーシートに記載いただいた個人情報を含め主催者が応募に際して入手した個人情報は、本アワードに係る事項及び主催者からのお知らせ以外に使用いたしません。当該個人情報は、主催者にて厳重に管理し、審査及び結果等の通知、応募事項に関する問い合わせ、第4条に定める公表・使用(第4条に定める公表・使用に係る個人情報は、動画資料及び投影資料に記載されている情報に限ります。)等、本アワードに関連する連絡や業務のみに使用いたします。

第6条(審査項目)

審査は提出されたエントリーシートおよび動画資料に基づき、各カテゴリーの評価軸に沿って行われます。

【ブランディングカテゴリー:8つの評価軸】

  1. 洞察力: 市場・競合・自社の分析から、顧客の未充足のニーズや独自の機会を発見できているか。
  2. 機能的価値: 商品・サービスが提供する便益が明確であり、顧客の利便性や課題解決に寄与しているか。
  3. 情緒的価値: 顧客がそのブランドに抱く「好き」「信頼できる」といった感情的な絆や満足度を高めているか。
  4. 社会的価値: 社会課題の解決やパーパス(存在意義)に基づき、公の利益に資する活動となっているか。
  5. 独自性: 競合他社にはない「そのブランドならでは」の差別化ポイントや希少性が確立されているか。
  6. 社内浸透: 従業員がブランドの理念を理解し、一貫したサービスや行動として体現できているか。
  7. 実行力: 策定した戦略を、一貫性を持って具体的かつ継続的に遂行する仕組みがあるか。
  8. 経済効果: 売上・利益の向上、認知度の拡大、LTVの改善など、ビジネス上の具体的な成果を生んでいるか。

【インターナルブランディングカテゴリー:6つの評価軸】

  1. 洞察力: 現状の阻害要因を特定し、取り組むべき重点テーマを論理的に導き出せているか。
  2. 社会的価値: パーパス・理念に基づき、顧客や社会に良い影響を与え、外部の共感を得ているか。
  3. 独自性: スローガンや施策が自社の歴史や強みに根ざし、固有の文脈で語られているか。
  4. 社内浸透: 理念が現場の判断基準(共通言語)となり、行動変容や部門間連携を生んでいるか。
  5. 実行力: 組織を巻き込み、シンボル・プロジェクトを継続する仕組みが構築されているか。
  6. 経済効果: 離職率、採用、生産性、または事業成果として具体的な変化が確認できるか。

第7条(応募の取り下げと違約金)

  1. 二次審査への進出確定後に、応募者の責めに帰すべき事由(クライアント等の承諾漏れ、準備不足、提出遅延等)によりエントリーを取り下げ、又は主催者がやむを得ず審査中止若しくは受賞取り消し等を余儀なくされた場合、事務局の運営に多大な支障をきたすため、応募者は、主催者に対し、違約金として30万円を支払うものとします。
  2. ただし、天災地変や感染症の拡大等、主催者が不可抗力と認めた場合はこの限りではありません。

第8条(免責事項)

  1. 応募事例の内容に関し、第三者の知的財産権侵害、秘密保持義務違反、その他の紛争が生じた場合、応募者が一切の責任を負い、主催者を免責するものとします。
  2. 主催者は、審査結果の理由に関するお問い合わせには一切応じられません。

第9条(規約の変更)

主催者は、本アワードの円滑な運営のために必要と判断した場合、本規約を随時改定できるものとします。改定された規約は、公式サイトへの掲載をもって効力を生じます。


2026年4月16日 改訂施行